阪南市議会 2020-03-03 03月04日-02号
このような中、令和2年度における学校教育の主要な取組の一つといたしまして、これまでの派遣委託事業による外国語指導助手、いわゆるALTの配置から語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムに変更することで、ALTを市の会計年度任用職員として配置することによりまして、英語劇鑑賞事業の実施と併せまして英語教育の充実に取り組むことといたしております。
このような中、令和2年度における学校教育の主要な取組の一つといたしまして、これまでの派遣委託事業による外国語指導助手、いわゆるALTの配置から語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムに変更することで、ALTを市の会計年度任用職員として配置することによりまして、英語劇鑑賞事業の実施と併せまして英語教育の充実に取り組むことといたしております。
ご質問にありましたように、ALTの配置に関しましては、語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムを活用して本市中学校への配置を行っておった時期がございました。JETプログラムに関しましては、1人のALTがおよそ3年から5年、市の配置となりまして、配置期間が終わった後は、また新たなALTが配置されるという仕組みでございます。
ご質問にありましたように、ALTの配置に関しましては、語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムを活用して本市中学校への配置を行っておった時期がございました。JETプログラムに関しましては、1人のALTがおよそ3年から5年、市の配置となりまして、配置期間が終わった後は、また新たなALTが配置されるという仕組みでございます。
先ほども教育長のほうからご答弁させていただきましたが、JETプログラム、いわゆる語学指導等を行う外国青年招致事業とは、外国語教育の充実を図るとともに、地域レベルでの国際交流を推進することを目的として、地方公共団体等が総務省、外務省、文部科学省及び一般財団法人自治体国際化協会の協力のもとに外国青年を招致し、実施されている事業です。
そうした中、私もこちらの泉南市で1年間教育長が不在であった期間に、ちょうど御案内のとおりJETプログラム事業部長をしておりまして、海外の青年を日本に招致して、国際交流を行いながら子どもの語学指導等を行っていただく、そういう事業に携わらせていただいておりました。
そのため、国の語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムの活用等も視野に入れながらさまざまな方法を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(畑中譲君) 6番渡辺秀綱議員。 ◆6番(渡辺秀綱君) ご答弁ありがとうございます。
また、先ほど言いましたCIRに関しましては、先ほどちょっと申し漏れましたけれども、外国人児童生徒で語学指導が必要な子どもにも対応できるような人を呼べればというふうにも考えているところでございます。 そして、この英語の指導計画をつくるのかという御質問でございますが、御指摘のとおり、ただ外国人の青年に来てもらえれば、英語能力が向上するわけではございません。
語学指導等を行う外国の青年招致事業というふうな形で認識してございまして、やはり多くの自治体、1,000以上の自治体で採用されているということを聞いてございます。
1つ目のALTは、小学校、中学校や高等学校で語学指導に従事する外国語指導助手でございます。2つ目のCIRは、それぞれの地方公共団体等、地域の国際化、外国青年の母国と日本とのかけ橋として期待される国際交流員でございます。3つ目のSEAは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会など、スポーツ振興に向けて活躍が期待されるスポーツ国際交流員でございます。
にまいりまして、第9款教育費につきましては262万6,000円を追加するもので、第1項教育総務費、第3目教育支援センター費は、教育相談心理士の嘱託報酬等の追加及び家庭教育支援サポーター派遣に係る経費の追加、第4目教育指導費は、道徳の時間の教科化に向けた授業改善推進のための経費の追加及びスクールガードリーダー報償費の追加、72、73ページにまいりまして、第7項人権教育指導費は、帰国・渡日児童・生徒に対する語学指導者
本校においても、外国語指導助手による語学指導やCALL教室の設置など、学習環境の充実に努めております。また、姉妹都市サウス・サンフランシスコ市への生徒の派遣や受け入れ、韓国漢江メディア高校との姉妹校提携により、漢江メディア高校への派遣や受け入れも行い、国際交流を推進してまいりました。平成28年度の漢江メディア高校への派遣においては2名増員し、10名の生徒が交流を果たしてございます。
本校においても、外国語指導助手による語学指導やCALL教室の設置など、学習環境の充実に努めております。また、姉妹都市サウス・サンフランシスコ市への生徒の派遣や受け入れ、韓国漢江メディア高校との姉妹校提携により、漢江メディア高校への派遣や受け入れも行い、国際交流を推進してまいりました。平成28年度の漢江メディア高校への派遣においては2名増員し、10名の生徒が交流を果たしてございます。
1節報酬ですが、AET語学指導外国人招致事業の非常勤職員報酬でございます。 7節賃金は、学力向上推進のため、各中学校に1名の加配教員を配置いたしました臨時職員給。梶ふれあいの家で行っております適応指導教室相談員及び指導員の嘱託給でございます。
英語指導助手を各校2名にふやしたり、JETハウスを新設し、語学指導を行う外国人をふやして、国に先駆けて小学校1年生からの英語教育を本格導入しましたが、早期英語教育の評価など、まだまだ改善など検証の余地がある段階で、大きな予算が組まれどんどん進められていくことは適切ではないと考えます。
56、57ページにまいりまして、第7項人権教育指導費は、帰国渡日の児童・生徒に係る語学指導者報償費の追加でございます。 続きまして歳入でございますが、40、41ページにお戻りいただきたいと思います。 それでは、主な歳入につきまして説明を申し上げます。
加えて、英語教育の充実において、教員の指導力だけでは十分対応できない部分について、語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラム事業の人材や民間のALT等の外部人材のさらなる活用が不可欠であるとしています。
206ページ、1節報酬ですが、AET語学指導外国人招致事業の非常勤職員報酬でございます。7節賃金は、梶ふれあいの家で行っております適応指導教室相談員及び指導員の嘱託給でございます。
本件は、語学指導等を行うために採用した外国人の帰任旅費を支給するため及び箕面市開発事業等緑化負担税導入検討委員会設置条例の失効に伴い、当該委員等の報酬を廃止するため本条例を改正しようとするものでございます。 次に、第68号議案「箕面市証明その他の手数料条例改正の件」についてご説明いたします。
これまで7名だった英語指導助手を語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムを活用して約3倍の20名に増員し、全小・中学校に配置していきます。その人件費関連が約6,400万円、指導助手13名のための住宅整備に約1億円、思い切った事業展開であります。
英語の指導助手13人をJETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)より招聘し、教育支援員1人をいずれも市費で採用するものです。 英語指導助手は市費ですが、直接本人と面接して採用するのではなく、JETプログラムより招聘される外国人を受け入れようとするものです。